【募集職種】 【所 属】 【勤 務 地】 【業務内容】 〇
〇 〇
〇
〇 〇
【雇用期間】
~
【応募資格】
〇 〇 〇 〇 〇
【勤務形態】
【待 遇】
【選考方法】 【提出書類】
(土、日、祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)は休日)
有給休暇(夏季休暇、年次休暇、忌引等)あり 書類選考及び面接による選考
(1) カバーレター
(8) 速やかに連絡できる本人連絡先
出張ベース(1カ月程度の出張を年1回)で、チリ現地における当番天文学者業務(Astronomer on Duty)
以上すべての応募書類(上記の(1)-(8))は英文で作成し、PDFファイルに変換してメールに添付すること。 (7) 本人について意見を述べられる方の連絡先(複数)
(5) 主要論文の別刷3編
(6) 職務に対する抱負と計画(必要があれば研究計画も記入してください)
(2) 履歴書(研究歴も含める:個人としての研究業績の他に、多人数で行った研究・開発プロジェクトの場合 裁量労働制 始業8:30~終業17:15(休憩1時間)を基本とし、労働者の決定に委ねる
給与は年俸制。
国立天文台
チリ観測所
年俸制職員(特任准教授または特任助教)募集のお知らせ
年俸制職員(特任准教授または特任助教)1名 チリ観測所
東京都三鷹市大沢2-21-1
ALMAの共同利用運用のためのユーザー支援業務(観測準備支援、観測手順書作成支援、データ解析
国内外におけるALMAのサイエンスプロモーション活動(研究会、ユーザーズミーティング等)の実施 および品質保証、パイプラインデータ解析、ヘルプデスク業務)の実施
ALMAを用いた卓越した研究
平成30年10月1日 平成35年9月30日 ※ ・年度毎に業績評価を行い給与の見直しを行います。
※平成25年4月1日以降に自然科学研究機構に雇用歴がある場合、平成25年4月1日以降の通算雇用期 間の上限が10年までの契約となります。
もしくはシステム・科学評価活動の実施 ASTE望遠鏡の観測支援
に責任を持っていただきます。
また、上記の業務を75%のエフォートで行っていただき、残りの25%はALMAに関する研究、例えば 特任准教授には、以上に加えて上記のALMAの共同利用運用のためのユーザー支援業務の少なくとも一 つ
ALMAにおける新しい研究分野の開拓 にあてていただきます。
電波観測装置を用いた観測的研究の推進に意欲的に取り組めること。 外国人との共同作業ができる程度の英語力を有すること。
東アジアのARC及び他のARCスタッフと協力・協調して、科学評価活動及びユーザー支援業務に意欲的に 取り組めること。
上記業務に必要な、以下の知識と経験を有すること。 大学博士課程修了、またはそれと同等以上であること。 天文学の知識を有すること。
概ね国立大学准教授相当(特任准教授の場合)または国立大学助教相当(特任助教の場合)
は果たした業績を具体的に記入してください) (3) 応募する職種:特任准教授または特任助教
【応募締切】 【提 出 先】
【問合せ先】
【注意事項】 ・
・
・
・ 【備 考】
(メール1通につき最大10MBまで)
応募書類が受理されると祝休日を除き3日以内に受理確認のメールをお送りします。それが届かない場合は 件名欄に「Application for EA-ARC Support Astronomer」と記入してください。
(応募に関する問合せ先)
詳しくは、http://open-info.nao.ac.jp/danjokyodo/ をご覧ください。
E-mail:apply-qa@NO!!SPAM!!nao.ac.jp(NO!!SPAM!!を削除してください) (職務内容に関する問合せ先)
国立天文台チリ観測所長 阪本成一
E-mail:sakamoto.seiichi@NO!!SPAM!!nao.ac.jp(NO!!SPAM!!を削除してください)
応募書類はこの選考以外のいかなる目的にも使用しません。選考後、採用者以外の応募書類は
国立天文台は男女雇用機会均等法を遵守し、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを進めており、 PDFファイル作成にあたっては解像度に注意し、あまり容量が大きくなりすぎないようにしてください。
業績の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。 国立天文台 事務部総務課人事係
TEL:0422-34-3750
責任をもって破棄します。
面接に要する費用(交通費等)は応募者の自己負担となります。 上記お問い合わせ先までご連絡ください。
平成30年7月2日(月)17:00(日本時間)必着